原題:Supergirl
制作国:アメリカ
公開年:2026年
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ミリー・オールコック/イブ・リドリー/ジェイソン・モモア

1984年のヤノット・シュワルツ版以来、単独作品の映画版としては42年ぶりの作品となる「スーパーガール」。1984年大学生だった当時の自分も映画館で見た。スーパーガールといえば金髪ロングヘアーの女性のイメージが強かったが、フラッシュに出てくる黒髪ショートヘアのスーパーガールも良かった。そして本作のスーパーガールは金髪ロングヘアーで演じるのはミリー・オールコック。
事前の予備情報無しで見たが、ポップでライトなオープニングで始まるのが今までのスーパーガール映画とは違う。そして彼女は人類や地球の平和のために戦うのではなく、犬を助ける為に戦う。成り行きで親を殺されたルーシーという少女に協力するが、あくまでカーラ(スーパーガール)が戦うのは犬を助けるため。犬は体に毒を入れられてしまっている。その毒を除去するための残り時間が少なくなった時、カーラは宇宙空間で怒りで絶叫する。そのシーンがとても良かった。カーラは多少苦戦するものの、敵でも味方でもないロボという男の存在もあって、無事に犬を助けることできる。美しくて強く、型破りな行動をする本作のスーパーガールをすごく気に入った。ロボを演じているのはDCコミックの映画「アクアマン」でアクアマンを演じた俳優。面白かったので続編を期待している。
個人的評価:80点



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